2008年01月14日

"And his knowledge remained ..." 第35章568ページ

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「そして、ヴォルデモートの知識は悲しいかな、依然として不完全なままだったのだ、ハリー。ヴォルデモートが価値を見出さなかったこと、理解しようとしなかったこと。しもべ妖精のこと、童話、愛、忠誠心、無邪気さ。そうしたことについてヴォルデモートは何も知らないし、理解していない。まったく何も。そうしたことはみな、ヴォルデモートの力を超えた力を持ち、どんな魔法の力も及ばない力を持っていることは、ヴォルデモートには決して理解できなかった真実なのだ。
自分を強くすると思ってヴォルデモートは君の血を採った。君のお母さんが君のために死んだときに君にかけた魔法のごく一部をヴォルデモートは自分の体の中に取り込んだのだ。ヴォルデモートの体が君のお母さんの犠牲を生かし続けている。その魔法が残り続ける限り、君は生き残り、ヴォルデモートの自分自身に対する最後の望みも生き残るのだ。」

最後の"Voldemort's one last hope for himself"というのは、生存の望み、ヴォルデモートの魂を地上にとどめておくものということで、ホークラックスを表すのではないでしょうか。
posted by みちえ at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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