2007年12月13日

最終章 あらすじ

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19年後の9月1日の朝、ハリーはキングスクロス駅にいて、2人の兄たちと一緒にホグワーツに行きたいと涙ぐむ末の子供のリリーを慰めていました。ホグワーツ新入生となったばかりの弟・アルバスをからかうジェームズをジニーが戒めています。ジェームズが9と4分の3番線ホームに向かって消えた後、ロン・ハーマイオニー・ローズ・ヒューゴーの家族4人がやって来ました。ローズも今日からホグワーツの新入生となるようです。駅にはドラコとその妻、そしてやはり新入生の息子・スコーピウスの姿もありました。

そこへ、荷物を車内に置いてきたジェームズが再び現れて、テディー・ルーピンがビルとフラーの娘・ヴィクトワールにキスをしていたと興奮して報告します。テディーはハリー一家と家族同然の付き合いをしているようでした。また、ネビルはいまやホグワーツで薬草学を教えていることもハリー一家の会話から伺えます。ハグリッドも依然としてホグワーツにいるようです。

スリザリンに組分けされることを恐れているアルバスにハリーはそっと言いました。アルバス・セブルスという名前はホグワーツの校長2人にちなみ、そのうちの1人はスリザリン出身であったが、ハリーがこれまでに知った人たちの中でたぶん一番勇気のある男だったと。そして、ハリーは自分がスリザリンよりグリフィンドールを選んだことを初めて自分の子供に打ち明けました。

ホグワーツ急行の車内・車外を問わず多くの人々が振り返ってハリーを見ていましたが、アルバスにはその理由がわかりません。ハリーの額の傷はこの19年間一度も痛んだことははなく、すべてが順調でした。
posted by みちえ at 02:33| Comment(7) | TrackBack(0) | 章別あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
訳&要約していただき、本当にありがとうございました☆英書を持っているので、このあらすじを見ながら、頑張って英語を読んでいこうと思います♪
本当にありがとうございました☆
Posted by 好き at 2008年01月14日 22:25
好きさん、暖かいお言葉どうもありがとうございます。
ぜひがんばってください。一通り終わったときにはわたしもほっとしたのですが、さびしい気持ちがして、再び最後の2章の訳に取り掛かっています。また読み方が深まりました。
お役に立てることがありましたら、ぜひ書き込んでくさい。一緒に考えていきたいと思います。がんばりましょう。
Posted by みちえ at 2008年01月15日 18:14
お久しぶりです。
子供たちが夏休みで毎日家から出っ放しで先程やっと邦訳を読み終えました。掲示板とどちらにコメントしようか迷いましたがこのブログには大変お世話になったのでお礼の意味も込めてここにさせていただきました。
最初の感想としては、訳の考え方というのは人それぞれ違っていて面白いなぁと思いました。また原書では読み飛ばしていた部分もあったので細かいニュアンスも理解できました。
ただ原書を読んでいたときはとても感動したセリフが、邦訳だと意外と感銘を受けなかったです。それは英語を読むのに一文一文必死に考えた違いなんだろうなぁと気付きました。そう考えると原書を先に読んでホントに良かったと思います。(6巻までは邦訳を先に読んでいました)みちえさんのおかげで大きな誤解も無く理解できていたことに感謝の気持ちでいっぱいです。訳だけではなくイギリスの習慣や、ジョーク、ことわざなども知ったことで読みが深くなりました。

それから邦訳に対し色々と前もって楽しみにしていた箇所が何点かあったのですが、それについては、なるほどと思える所と、がっかりしてしまったところがありました。みちえさんは確か邦訳は読んだ事が無かったですよね。今回もですか?機会があったら読んでみて欲しいところです。みちえさんの感想が聞きたいなぁと思います。いかがですか?

では、掲示板でもまた顔を出させていただきたく思っているのでよろしくお願いしますね。
Posted by Root at 2008年07月31日 00:55
Rootさん、久々の書き込みをどうもありがとうございました。このブログではRootさんのコメントをいつも興味深く拝見していました。

邦訳についてなるほどと思えるところとがっかりしてしまったところがあったとのこと、どの部分なのかとても気になります。わたしは邦訳はまったく読んだことがないのですが、それは手に入れるのがたいへんなためです。イギリスに行ったときにロンドンまで出て行って入手するというのが一番手っ取りばやそうですが(それもロンドンのジャパンセンターあたりに在庫があればの話)、輸入なので高いだろうし。そこまでして、邦訳を読む価値があるのかどうか、これまで疑問に思っていたので、読んだことがありませんでした。が、機会があったら読んでみたいですね。Rootさんのお話を伺うと、英語と邦訳とで比較するのもおもしろそうです。が、いろいろと批判を聞くと、果たして邦訳の語り口が肌に合うかどうか、ちょっと不安なのですが。

掲示板でもご意見を伺えるのを楽しみにしていますので、ぜひ書き込んで行ってくださいね。
Posted by みちえ at 2008年07月31日 01:50
早速のお返事ありがとうございます。
邦訳を手に入れるのは私が思っていた以上に大変な事なのですね。気軽に「いかがですか?」なんて、失礼いたしました。

私は邦訳から読んでいるので語り口は気になった事はありませんでしたが、確かに批判も多いですよね。みちえさんがわざわざ苦労をして高価な代価を支払ったとして、読み終わったときその価値があったとはとても思えないと思います。やはり”機会があれば”という位がちょうど良いのでしょうね。
私のなるほどと思った所とがっかりした所はここでは書かない事にしますが、掲示板では流れ上書いてしまう事もあるかと思います。その時は”もしかしたら読むであろう邦訳の楽しみ”が半減してしまうかもしれませんがご容赦ください。(もし、それがお嫌であるなら取り決めをしていただけるとありがたいです。)

Posted by Root at 2008年07月31日 10:06
Rootさん、こちらこそ早速のお返事をどうもありがとうございます。ブログを見ていただけて、ありがたいです。

いえいえ、確かに邦訳を読み比べる面白さは大いにありそうです。次回日本に帰国したときに、7巻だけでも購入してみたいと思います。

ぜひRootさんのご感想を伺いたいです。邦訳を読めるのはいつになるかわかりませんし、そのときはきっと「ああ、ここがRootさんがおっしゃっていた部分なんだな」とまた別の興味を持って読めると思いますので、掲示板のほうで(ほかの方も参加したいと思いますから)、ぜひなるほどと思ったところとがっかりしたところを教えてください。

http://www2.ezbbs.net/02/hallows7/
Posted by みちえ at 2008年07月31日 17:00
お言葉に甘えまして、これから早速掲示板に書き込みしたいと思います。
まだ、読了してから時間が経っていないので少々頭を整理したいネタもあります。なので少しずつ私が感じた事を書き込んで行きたいと思っています。皆さんに私の考えた事を読んでもらい意見を交換できたら嬉しいです。
Posted by Root at 2008年08月01日 00:31
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