2007年11月18日

"If you don't mind dying ..." 第33章548ページ

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「もし死んでもかまわないのなら」とスネイプは乱暴に言った「なぜドラコにやらせないんだ?」
「あの子の魂はまだそれほど損なわれていない」とダンブルドアが言った。「わたしのためにその魂が引き裂かれるようなことになってほしくない」
「それじゃ、私の魂はどうなんだ?ダンブルドア、私のは?」
「年老いた男が痛みと屈辱を逃れるのを助けるのが、君の魂を傷つけることになるのかどうかは君だけが知っている」とダンブルドアが言った。「大きな頼みがある、セブルス。わたしに死がやってくるのは、チャドリー・キャノンズが今年のリーグ戦で最下位に終わるのと同じくらい確実だ。告白すると、すばやく痛みなしに逝くほうがいいと思っている。たとえば、もしグレイバックがかかわるようなことになって、ヴォルデモート卿がグレイバックを仲間に引き入れたということだが、長引いてややこしいことになるよりはずっといい。あるいは、食べ物をもてあそんでから食べるのが好きな、かわいいベラトリックスの手にかかるような場合とか。」
ダンブルドアの口調は軽かったが、その青い目はスネイプを突き刺していた。ちょうどよくハリーを突き刺していたように。そしてあたかも2人が話している魂がダンブルドアには見えるかのように。ついにスネイプが再びそっけなくうなずいた。
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