2007年11月14日

第32章 感想と気になる点

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ストーリー上、スネイプの死は必至と思っていたので、スネイプの死には驚きませんでしたが、あまりにもあっけない死には驚きました。わたしとしては、ハリーたち3人をかばって自分自身を犠牲に差し出して死ぬとか英雄的な死を想像していたので、このようなあっけなく無駄死に的な死には正直言ってがっかりです。特に、スネイプがヴォルデモートと話をしているときに、ナギニに目をやっていたのがとても印象的だったので、もしかしたら死ぬ前に最後のホークラックスであるナギニを殺してくれるのかもと期待していました。それだけに、ほとんど意味もないような死には失望を感じます。しかも、何も説明無く突然死んでしまうというあっけなさ。次の章で記憶を通して、すべてが明らかになることを期待します。

最後まで希望を失わず、常に明るい面を見るルナの性格はこの章の救いでもありますね。5章のDAの練習、3章のShrieking Shackへのトンネルなど、過去の巻のエピソードがこの章でも再登場してきました。

スプラウト、マクゴナゴル、トレローニーなどそれぞれ自分の教える教科を基にした戦いかたがとてもおもしろかったです。特にトレローニーの水晶玉は今まで役に立った試しがありませんでしたが、どこで役に立つかわからないものです。まさかあのシビル・トレローニーが戦いに参加するとは思っていなかったので、ホグワーツに対する忠誠心と学生たちへの愛情には感心しました。

ハリーたちがマルフォイ邸を脱出して以来初めてルシウス・マルフォイが登場していますが、どうやらヴォルデモートのお仕置きはクリシエータスの呪文だったようです。顔に傷を負っているようですが、命には別状なかったみたいですね。
posted by みちえ at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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