2007年11月06日

第30章 あらすじ

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ハリーの傷は激しく痛み、断崖の下の岩場にいるヴォルデモートが、死喰い人がハリーを捕らえたのを知って喜ぶのがわかりました。そのとき、すさまじい音がして、アレクトが倒れます。ルナが魔法でアレクトを失神させたのでした。その音を聞いて、レーブンクローの学生たちが降りてきます。アレクトの兄、エイミカスがドアの外にやって来たのを知って、学生たちは階上に引き上げ始めました。ドアの外でマクゴナゴルの声がしました。マクゴナゴルがノッカーのとんち問答に答え、ドアが開くと、エイミカスと一緒に談話室に入ってきます。

どうやらヴォルデモートはハリーがレーブンクロー寮にやってくるのを知っていて、アレクトを配置していたようです。ヴォルデモ−トがやって来たら、アレクトが学生に襲われ、学生たちに無理やり死喰い人の烙印を押させられたことにするというエイミカスにマクゴナゴルは反対します。エイミカスがマクゴナゴルにつばを吐くと、怒ったハリーはInvisibility Cloakをはずして、エイミカスにクルシエータスの呪文を放ちました。続いてルナもInvisibility Cloakの下から現れて、マクゴナゴルを驚かせます。

ハリーはレーブンクローの王冠のことをマクゴナゴルに尋ねますが、マクゴナゴルも知りませんでした。マクゴナゴルは魔法でキャロー兄妹をしばります。ハリーの説明に、マクゴナゴルは学生たちをホグワーツの外に避難させ、ハリーが探し物をしている間、自分たち教師がヴォルデモートを引き止めておくようにすると言いました。マクゴナゴルは3つのパトロナスを使者として走らせ、ハリー・ルナ・マクゴナゴルの3人は急いで階下に向かいます。

その途中、3人をつけてくる者がいるのに気が付きました。それはスネイプでした。問答の後、マクゴナゴルがスネイプにすばやく魔法を放つと、スネイプはこれを魔法でよけました。格闘になり始めたところに、パトロナスの伝言を受けたフリットウィック、スプラウト、スラッグホーンの3人がかけつけます。スネイプは教室の窓から外に逃げました。

学生たちは大広間に集まり始め、教師たちは城を防御するための魔法をかけ始めます。ハリーとルナがRoom of Requirementに戻ると、そこにはキングスリー、ルーピン、ビルとフラー、アーサーとモリーのほかにグリフィンドールのクイディッチチーム卒業生たちがいました。戦いを告げるハリーにどよめきがわき、みな飛び出して行きますが、ジニーを止める家族の間でもめごとが起きます。ハリーを含め、戦いに参加することを反対され、ジニーが家に戻ろうとしたところへ、ホグス・ヘッドからの通路から現れた人がいました。それはパーシーでした。家族は和解します。ジニーはこのどさくさに紛れて階上に行こうとしましたが、それを再び止められ、ルーピンの妥協案を受けた父親に言われて、Room of Requirementに残ることになります。

ロンとハーマイオニーのいないことに気づいたハリーがジニーに尋ねると、ハリーが部屋を出た直後、2人はトイレについて何か言っていたと言います。Room of Requirementの向かいのトイレは空でした。そのとき、ハリーの額の傷が痛み、ヴォルデモートがナギニを肩にして、ホグワーツの門の向こうにいるのがわかりました。
posted by みちえ at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 章別あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、お久しぶりです。
もういよいよ大詰めですね。
いつも母と読んでおります。
母は退院し、自宅療養ですが、本当にこのサイトを楽しみにしております。
Posted by 易 at 2007年11月06日 12:22
易さん、お母様の退院おめでとうございます。
あともう少しですね。療養のお供にさせていただけるよう、がんばります。お母様が早く全快されますようお祈りしております。
Posted by みちえ at 2007年11月06日 22:04
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