2007年11月04日

第29章 あらすじ

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ハリーはアバフォースに2度にわたって助けてもらったお礼を言い、ネビルと一緒にホグワーツへの秘密の通路をたどります。その間、ネビルからホグワーツの様子を聞きだしました。ホグワーツではキャロー兄妹が恐怖と暴力によって学生たちを統治していました。ネビルたちはそれに立ち向かっていて、学生たちの士気を揚げるために、いろいろと扇情的な行為をこれまで行ってきたそうです。が、中心となっていた3人のうち、ルナはクリスマスに家に帰る途中誘拐され、ジニーは復活祭の休み以来ホグワーツに戻らず、ネビルの祖母は捕まえに来た死喰い人たちの手を逃れ、現在逃亡中ということでした。

通路はホグワーツのRoom of Requirementに通じていて、そこには20名ほどの学生が集まっていました。キャロー兄妹に追われたとき、切羽詰ったネビルがこの部屋を発見したとのことです。それから、DAの仲間がどんどん集まって今のような立派な部屋になったのでした。ネビルが隠れ始めて1日半経ったとき、あまりの空腹に食べ物がほしいと願ったとき、ホグス・ヘッドへの通路が開かれたということです。みんなが隠れ始めてすでに2週間になっていました。

ハリーの傷跡が痛み出し、ヴォルデモートがゴーント家でホークラックスを探しているのが見えます。ネビルたちは、ハリーたちがホグワーツをスネイプとキャローから解放するためにやって来たと思っていました。ホークラックスのことは口外できないため、ヴォルデモートを倒すためと言うと、皆熱心に手を貸したいといいます。

そこへ、ルナとディーン、ジニー・フレッド・ジョージ・リー・ジョーダンとチョー・チャンが、DAのバッジで召集を知って、ホグス・ヘッドからの通路を経てやって来ました。ロンとハーマイオニーの提案に従って、それがホークラックスであることを知らせずに、レーブンクローの何かを探すのを手伝ってもらうことにします。

レーブンクローの持ち物について聞いたことがあるかというハリーの問いに、ルナが失われた王冠のことを口にします。それはずっと昔、レーブンクロー自身と共に消え、その後、誰もそれがどうなったのか聞いたことがないということでした。ハリーの額の傷が再び痛み、ヴォルデモートはロケットが隠されていた場所にいるようです。レーブンクローの失われた王冠がどんなものかを知るため、ハリーはルナと一緒にレーブンクロー寮にロウィーナ・レーブンクローの像を見に行きます。その像を見るハリーの背後には、アレクト・キャローが立っていて、ヴォルデモートを呼び寄せているところでした。
posted by みちえ at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 章別あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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