2007年10月29日

"A curious sensation shot down ..." 第26章428ページ

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奇妙な感覚がハリーの腕を走った。じんじんと暖かい感覚がハリーの心から出て、ハリーを杖と今放ったばかりの魔法とにつないでる腱や血管に流れたかのようだった。ゴブリンはベラトリックスの杖を取って、じっくりチェックした後言った。「新しい杖を作らされたのですね。レストレンジさん」

これはハリーが初めて禁じられた呪文の1つ、服従の呪文を使ったときの場面です。この後、この魔法の効き目に対して、「(こういう呪文は)本気で唱えないとだめなのよ」というベラトリックスの言葉をハリーは思い出しています。この場面では、杖がハリーに与えた衝撃について描かれているわけですが、これはオリバンダーが言ったことを証明するものなのでしょうか?この前に取り上げたロンの杖(ワームテールから奪ったもの)の威力にロン自身が驚いているシーンと合わせて考えると、このシーンは、禁じられた魔法とハリーとの関係についてではなく、純粋に杖との関係について言及したものなのかもしれません。
posted by みちえ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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