2007年10月10日

第20章 あらすじ 第20章 あらすじ

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ハーマイオニーの怒りはすぐにはやわらがなかったものの、パトロナスを放った味方がどこかにいるというので、ロンは明るい気分でした。ハリーもまた前夜の出来事、特にロンが戻ってきてくれたことを考えると、幸せな気分になりました。

ハリーはロンと情報を交換します。ロンによると、ヴォルデモートの名前はTabooになっていて、口にした者の居場所が知れるということです。このために3人がトッテナムコートロードにいることが、死喰い人たちにわかったのでした。キングスリーもこの名を口にしたため、現在お尋ね者になっているということです。

パトロナスを放ったのはダンブルドアではないかとロンは言いますが、ダンブルドアは絶対に死んでいるとして、ハリーはこれを否定します。ハリーはロンからもらった杖を試してみますが、使い心地はしっくりせず、そこから出る魔術の力もハリーの不死鳥の杖よりずっと落ちました。ハリーの杖を折ったことにいまだに罪悪感を感じているハーマイオニーは自信さえつけば大丈夫だと言います。

新しい杖を使って練習を続けるハリーのところに、リタの本を手にしたハーマイオニーがやって来て、ゼノフィリウス・ラブグッドに会いに行きたいといいます。ダンブルドアが自分の署名の中でアルバスのAの代わりに三角の目のような印を使っていることからも、この印が重要な意味を持つとハーマイオニーは思っていました。ハリーはまたゴドリックの谷のような罠があるかもしれないと心配して反対しますが、ハーマイオニーのご機嫌を取りたいロンは賛成します。ロンの提案で多数決となり、ルナの父親に会いに行くことにしました。

翌朝3人は姿消しの術で、ロンの家からそれほど遠くないオタリー・セント・キャッチポールの村を見下ろす丘に移動します。ちょっとした話から、ハリーとハーマイオニーのもとを去った後、ロンは自分の家には行かず、ビルとフラーの家に居候していたことがわかりました。

ゼノフィリウス・ラブグッドの家を見つけ訪ねますが、ゼノフィリウスの反応は予想外にもぱっとしませんでした。ハリーを支持する公の態度とは裏腹のこの反応に、ロンとハーマイオニーはゼノフィリウスを臆病者・偽善者と手ひどく批判しますが、ハリーは、たぶん身の危険を案じているのだろうと同情します。ゼノフィリウスは小川で釣りをしているルナを呼んでくると言って出かけていきますが、しばらくして1人で戻ってきました。ルナはすぐに来ると言います。ハリーが三角の印について尋ねると、ゼノフィリウスはそれはDeathly Hallowsの印のことかと聞き返しました。
posted by みちえ at 17:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 章別あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっとこの章でこのブログに追いつきました。
昨日の夜少し徹夜して20,21章と続けて読みました。
先が気になる展開の章(謎解きなど)は一気に読みたくなりますね。
とは言え、辞書片手に形容詞などはすっ飛ばして読んでるので、
本当にここのブログにはお世話になっています!
「気になる英語表現」のカテゴリも毎回楽しませてもらってます。
Posted by Minila at 2007年10月13日 11:18
Minilaさん、コメントありがとうございます。20章、21章は続けて読みたいところですよね。特に、タイトルが初めて出てきて、それについて次の章で述べられることが予想できますから。
なるべく早く21章のあらすじ・感想をアップするようにしたいと思っています。
Posted by みちえ at 2007年10月13日 21:04
ロンが帰ってくると楽しくなりますね。
ハリーがクモを大きくする所では「えっ、それは意地悪じゃないの?」と思いましたがロンがクモを苦手だったことも忘れるくらい杖のことがショックだったのですね。
隠れ穴を背にして先頭に立つロンがなぜかかっこよくて成長したように思えました。
それにしてもルナパパの最初の態度とルナを呼びに行って戻った時の態度が全然違うのがじっくり読むとよくわかりました。
Posted by まめ at 2007年11月26日 13:58
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