2007年10月02日

第18章 感想と気になる点

第18章をすでに読み終えられた方は「続きを読む」をクリックしてください。

2章のところで、どのくらいリタ・スキーターの本が7巻に登場するのだろうかと思っていましたが、この章で大きく取り上げられていますね。たんなる中傷本と思っていましたが、こんなにストーリーにかかわってくるとは思いませんでした。

以前、物語の結末に関連して、グリンデルワルドとダンブルドアの対決はどのような結末を遂げたのだろうとkmyさんとメールで話し合ったことがありました(わたしもダンブルドアがアブダケダブラの呪文を使ったとは思えなかったので)。これに関しては、「ダンブルドアがグリンデルワルドを"beat"(打ち負かした)」という記述しかこれまでありませんでしたが、実は、グリンデルワルドはダンブルドアに破れ、捕まった後、自分が政敵を閉じ込めるために建てた刑務所に入ることになったわけですね。やっぱり、ダンブルドアは死の呪文を使ったのではなかったわけで、ほっとしました。巷にはダンブルドアがホークラックスを作っていて生き返るといった説もありましたが(ダンブルドアに生き返ってほしいという切実な願いからなのでしょうが)、やっぱりこれはありえないでしょう。

自分たちの知っているダンブルドアとあまりにも異なるために、ハリーとハーマイオニーはショックを受けていますが、ダンブルドアの若い頃の考えというのは取り立ててひどいことではなく、また驚くべきことでもないような印象をわたしは受けました。ダンブルドアがグリンデルワルドに宛てた手紙は、後で「気になる英語表現」で取り上げるつもりでいます。

2章で新聞記事や本の抽出部分が読みにくかったというご意見がありましたので、この章の「気になる英語表現」では、リタの本からの文章をもっと取り上げ、訳してみたいと思っています。
posted by みちえ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/58422735

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。