2007年09月18日

第14章 感想と気になる点

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第14章の謎は、金髪の青年でしょう。ハリーにはどこかで見たような気がしたということですが、この人物が過去の巻で登場したような記憶はわたしにはありません。また、この青年が遠い昔グレゴロビッチから盗んだものが何なのかも気になります。

ハーマイオニーの用意のよさには毎度のことながら脱帽させられます。テントまで持参していたとは。また、dittany(ハナハッカ)もしっかり持ってきていたというのにも感心です。dittanyはこれまでにも数回出てきたようですが、わたしとしては、6巻のブログで取り上げたのを記憶しています。6巻では"take"の意味がいまいちはっきりしませんでしたが、ここでは水薬状になったのを直接傷口に数摘降り注いでいます。

グリモールドプレースに戻れなくなったはとても残念ですね。ステーキアンドキドニーパイを用意してご主人様たちの帰りを待っていたクリーチャーを考えると胸が痛みます。アクションの詰まった13章から一気に意気消沈するような14章でした。
posted by みちえ at 23:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この金髪のハンサムな青年・・・きになりますよね。この章では立ち止まって1〜6巻をチェックしたのですが、該当する表現の人物は居ませんでした。
想像としては、「見る」ことを意識せずに見た相手もしくはイメージが何かに結びつく人物だったりしたのだろうか?と思いましたが、疑わしい人物はいても繋がりを証明するものは1〜6巻には見つかりませんでした。謎解きとしては先が楽しみです。
Posted by 森ふくろう at 2007年09月19日 20:54
森ふくろうさん、確認ありがとうございました。この人物は7巻で初登場と考えていいわけですね。ということは、伏線はなく、新しい謎というわけで、今後の展開が楽しみですね。
Posted by みちえ at 2007年09月19日 21:11
人物が初登場というよりも、この「金髪でハンサムな青年」という表現が初めてのものとお考えください。過去の中に描写された部分としてなかったという意味での初登場です。
ちょうど、スタン・シャンパイクが服従の呪文下にあった時の表情の描写が新しい表現の仕方だったのと同じような感じで、この「ハリーが見たような気がした」という部分が、この先の章できっとどこかのエピソードに繋げてくれる展開を楽しみにしたいと思います。
Posted by 森ふくろう at 2007年09月19日 23:41
魔法省魔法ゲーム・スポーツ部元部長ルード・バグマンは「短い金髪の髪」です。今はメタボ体形でも昔はクイディチの選手にて、青年時代はハンサムだったでしょう。悪人にではないにしても、ギャンブル好きが起因して強盗するはめになったというシナリオも有りうると思います。
Posted by ハン・ハハン at 2007年09月22日 02:59
ハン・ハハンさん
Ludo BogmanがBlond-hairなのは知っていますが、1〜6巻の中に彼をハンサムと表現した文章がありましたか?
想像だけならば他にも2名このThiefでは?と妄想させる人物がいますが・・・本の中からと【出展を付ける】のは、この想像が混じることを避けるためです。文中にないものを想像で入れることを私は妄想と呼び得意な分野でもありますが(笑)、ここでは1〜6巻を検証してThiefを特定しようと試み、文中では「Golden-hairもしくはBlond-hairで、陽気でハンサムな青年」と一致する表現の該当者を探しましたが見つかりませんでした。
Ludo Bogmanは文中では、His nose was squashed(probably broken by a stray Bludger,Harry thought),but his round blue eyes,short blond hair and rosy complexion made him look like a very over green schoolboy.とあり、丸く青い眼や育ちすぎた少年を思わせる姿は、私に子供の頃から余り顔立ちの変化がない人を想像させました。さて、どうなるか?先が楽しみですね。^^
Posted by 森ふくろう at 2007年09月22日 07:34
あはは、スペル・ミスみっけ!
Overgreen→Overgrownです。m(。。)m
Posted by 森ふくろう at 2007年09月22日 07:38
森ふくろうさん
バーグマンの特徴について私の目に留まった部分は森ふくろうさんと同じ「炎のゴブレット」の巻。昔とった杵柄よろしく「たくましい体つきの男が、すこし弛んだという感じだった」という印象のスポーツマン体形くずれのようですね。
7巻の表現している"ハンサム"が何を意味するのか実のところ私には訳しきれないのですが、スポーツマンであることと関連性を幾分感じるので、そう推測したものです。妄想ではありませんよ。陽気な雰囲気でもあるし、怪しいゾっと。リストにあげました。

一つ気になる"妄想"が湧き出てきたのですが(わりかししつこい?)、"1〜6巻の検証"ってもしかして翻訳本でなく原本で森ふくろうさんはやってるんじゃないでしょうか? そりゃもう"Merin's pants!"

追)辞書にはludo「from latin;I play」とありますがこれはludovic? あてずっぽうですが、Gregorovitchとな〜んか似てる...これも気のせいだ、きっと。
Posted by ハン・ハハン at 2007年09月23日 04:39
ハン・ハハンさん
おっしゃっていることの意味がよくわからなくて、ずっと考えていたので返事が遅くなってしまいました。m(。。)m
ここのHandsomeの意味ですが、私はHandsomeの持つ広い意味ではなくて日本で通常ハンサムという言葉を使う時に持っている意味「顔立ちの整った、魅力ある」として読みました。Handsome faceですから限定していいと考えて、ここでも日本で使われているハンサムという意味をこめてカタカナでカキコしました。
「たくましい体つきの男が、すこし弛んだという感じだった」の部分でHandsomeの持つ「立派な」等が使われていたのでは?と想像なさったのかな?と今頃になって思い当たりました(遅い^^;
ここは原書では He had the look of powerfully built man gone slightly to seed.少し盛りを過ぎた姿が表現されていますが、Handsomeは使用してないです。広い意味を知っていると逆に引っかかることありますよね。ここは単純に日本で使われているハンサムでいいと思いますが、いかがでしょうか?
*みちえさんが必要としているのは【原書から該当箇所を拾ってくる】ことだと私は考えているので、1〜6巻の検証にはUK版の原書を使っています。
Posted by 森ふくろう at 2007年09月27日 08:35
handsomeの解説ありがとうございます。
実はおっしゃっていることの意味は私の方でも解からずずっと悩んでいました。
以後一層表現には一人合点しないよう気をつけます。何卒お付き合いお願い致します。
Posted by ハン・ハハン at 2007年09月30日 03:39
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