2007年08月23日

第8章 感想と気になる点

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ビルとフラーの結婚式は、これまでの緊張した雰囲気からちょっと楽しい気分になれる章でしたが、この章もたくさんの新しい情報が明らかになり、最後はやっぱり緊張した雰囲気で終わりました。

フラーはその美しさゆえ、普通はそばにいる者が比較されて影が薄くなるが、この日は誰もがきれいに見え、ビルさえフェンリールに噛まれたとは思えないほどだったということですが、これはなにかの魔法でしょうか?それとも心理的なもの?

心情的な場面としては、パーシーの姿がないのがさびしいです。実の兄の結婚式にすら出席しないとは。最後の7巻でもあるし、最後には和解してほしいですね。

ポリジュースを使って変装したハリーをすぐに見分けるとは、やっぱりルナってただものではないと思います。ちなみに、ルナの父親の名前は、"xenophile"(外国の人(物)好き)から来ているのでしょう。ノームをはじめ、変わった種族・動物が好きなのもうなずけます。

ダンブルドアがゴドリックの谷に住んでいたというのも意外な事実でした。ここでも、ダンブルドアが重要な情報をこれまでハリーに話さなかったことが明らかになります。この巻では、本当にダンブルドアに対する信頼というものが試されますね。

キングスリーのパトロナスはオオヤマネコなんですね。各人のパトロナスというのには興味深いものがあります。
posted by みちえ at 17:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フラーの花嫁姿はきれいですね。いつもはその光輝く美しさに周りは影になってしまうのに、この日はその光を浴びてすべてが輝いているのですね。
ミュリエルおばさんてウィーズリー夫人の方の血縁なのでしょうか。結構辛辣キャラが好きです。リタ好きっていうのが彼女の性格を忍ばせますね。
最後の文に魔法省がfallしたとありますが(1章にも同じ表現があります)、これはどういう意味でしょうか。閉鎖されて機能停止状態になっているということなのでしょうか。それとも敵の手に落ちたということで、そのものは通常通り、機能はしているということなのでしょうか。
Posted by うに2 at 2007年08月26日 20:36
わたしは、敵の手に落ちたという意味に解釈しました。現大臣のスクリムジョーを殺したということで、クーデターのようなものでしょうね。一時的には機能停止でしょうが、大臣をすげかえて魔法省を乗っ取り、自分たちの好きなように魔法省を動かすのが死喰い人の目的でしょう。
Posted by みちえ at 2007年08月27日 23:31
"the Ministry"が"fall"したらキングスリーたちがいきなり職を失うのでは無く、官僚機構はそのままにスクリムショール(内閣)政権が倒れたとも解せませんか。

ministry;
1.(しばしばthe Ministry)英国・ヨーロッパの内閣、閣僚
2.(通例Ministry)英国・日本政府の省・建物
Posted by ハン・ハハン at 2007年09月10日 18:14
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