2007年07月29日

"This, and the fact that Kingsley ..." 第3章34ページ

第3章をすでに読み終えられた方は「続きを読む」をクリックしてください。

これも笑えるので訳しちゃいます。

これとキングスリーがマグルの着こなしのこつを習得したという事実は、キングスリーのゆっくりとした深い声に潜む人を安心させるような何かに加えて、ダーズリー一家にこれまでほかの魔法使いたちには確かに抱いたことがないような好意を抱かせた。もっとも、彼らはキングスリーがピアスをしているのを見たことがなかったのも真実だが。

"take to"は「(人・物)を好きになる」という熟語。「これ」はこの前の文章を受けていて、マグルの首相のボディーガードを務めているキングスリーが、病院訪問をしている首相に付き添っているところをダーズリー一家がテレビで見たことを示します。首相のボディーガードが自分たちの警備に当たってくれたら、ヴァーノンおじさんの虚栄心も大満足したことでしょう。最後は、ヴァーノンおじさんがピアスをした男などは信用しないタイプの保守的な人間であることを表しています。
posted by みちえ at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。Kingsleyでヒットして、このブログを知りました。
ちょうど、この記事の文章が分からなくて、困っていましたが、助かりました。どうもありがとう(^-^)
Posted by ろろ at 2007年08月13日 09:27
ろろさん、このブログをご覧くださり、わざわざコメントを残してくださって、ありがとうございました。お役に立ててうれしいです。
Posted by みちえ at 2007年08月15日 16:57
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