2007年07月29日

第3章 感想と気になる点

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ついにダーズリー一家との別れのシーンです。2人の魔法使いが涙の別れを予想して、いろいろと気をきかせているのが笑えてしまいます。第1章の緊張感がちょっとほぐれて、ユーモラスな部分が多い章であり、また感情的な部分に重きが置かれている章だと思います。ダドリーの変化には、ちょっと感傷的な気分にすらなってしまいます。

やっぱり一番気になるのが、最後のペチュニアおばさんの行動でしょう。前の巻からペチュニアおばさんはタダモノではないと思っているわたしには、この部分はますますその思いを強めました。果たして、この謎は明かされるのか?楽しみです。
posted by みちえ at 00:38| Comment(13) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。最初のほうで一度コメントをさせていただいている者です。

物語が面白くて何とか私にとっては今までに無いペースで読み進んでおりいま8章の途中です。

これでシリーズが終わりだと思うと作者がどんでん返しを起こすための複線がかしこに張られているのではないかと勘ぐってしまって私はダドリーが最後にハリーに見せた態度は何か裏があるのではないかと疑ってしまいました。それでも私もじーんとしてしまいましたが。(^^ゞ

ペチュニアおばさんは気になりますよね〜。私も彼女には絶対何か裏があると感じています。しかも、それは何か魔法界と係わり合いがあることではないかと考えているのですが。どうなんでしょう?

早く先を読みたいのですが気ばかりあせってしまってなかなか進みません。^^;自分の英語力が憎いです。
そんな私にはみちえさんのブログは頭を整理するのにとっても丁度いいです。
Posted by rico at 2007年07月29日 17:29
物心ついてからずっとお互いを認めてこなかったダドリーとハリー。私ならこんな和解の場面が突然きたら、ついてけなくてへそ曲がりな行動をとってしまうと思います。ハリーもすごいし、ダドリーもすごい。
どんな逆境にあってもひねくれずにいることで人は人生の主役になっていくのでしょう。
Posted by アル at 2007年07月29日 22:53
ricoさん、コメントをありがとうございました。わたしもペチュニアおばさんは何か魔法界と係わり合いがあるのではないかと、5巻くらいのときからずっと思っていました。それに対する答えがこの巻で出るとうれしいです(単にわたしの思いすぎか?)。

わたしも早く先が知りたくて焦っていますが、ここでは細部を考察しながら、ゆっくり物語を味わっていきたいと思っています。頭の整理をするのに役立つとおっしゃっていただけて、とてもうれしいです。

アルさん、ダドリーの変化には驚きましたが、ハリーがそれを受け入れることができたのもすばらしいことですね。
Posted by みちえ at 2007年07月30日 00:32
BigD!
英語のせいかもしれませんが、
ダドリーに嫌な奴っぽいところを全然感じませんでした。ペチュニアおばさん怪しいですねw
Posted by Ring at 2007年07月30日 03:05
今回のダーズリー家は意外な感じで驚きました。ダドリーとの別れの場面、しんみりいい感じでした。また会えるのか、本当にこれで最後なのか、気になるところです。みちえさんも書かれているように、ペチュニアおばさんには何か隠していることがあるみたいで、またこの一家は出てくるかもしれないと気にしながら読み進めています。
読み終えながら、もう一度内容を確認するのにとても助かってます。
Posted by kmy at 2007年07月30日 15:47
Ringさん、kmyさんもやっぱりペチュニアおばさんは怪しいと思われましたよね。わたしの思い入れかとちょっと心配になりましたが、同感していただいて確信が持てました。
ダーズリー一家にまた会えるのか、本当に気になるところです。
Posted by みちえ at 2007年07月30日 16:58
私もダッドリーの変化には驚いてしまいました。
本当にディメンターに別人格を吹き込まれたのかもしれませんね!?
そして"Goodbye"ではなくて"See you"というセリフも気になってしまいました。
Posted by めぞぴあの at 2007年07月30日 18:28
revoluと申します。6巻でも少しお世話になりました。
7巻もよろしくお願いします!

ダドリーがディメンターに襲われた時、何をみてあれほどおびえたのか、凄く楽しみにしていたのですが明らかにならず、少し残念です。。
Posted by revolu at 2007年08月02日 11:38
revoluさん、6巻に引き続き、このブログでもコメントをくださって、どうもありがとうございました。
ハリーがそのディメンターから救ってくれたことがダドリーにかなり大きな影響を残したことだけは確かになりましたね。
ペチュニアおばさんの謎同様、今後に期待したいです。
Posted by みちえ at 2007年08月02日 17:21
はじめまして。
一応最後まで読んだのですが流れ読みのため細かいところがわかっていません。こちらのサイトに出会えて嬉しいです。とても良心的な感じがします。よろしくお願いします。

この章は最初に涙が出てしまったところでダドリーと仲直りができてダドリーがハリーのことを分かってくれて本当によかったです。ローリングさんがお話ししてたようにダドリーはディメンターに襲われた時、自分の本当の姿を見たそうです。それ以来色々考えることがあったのでしょう。
ハリーのセリフも案外当たっていたことになりますね。
Posted by まめ at 2007年08月08日 12:58
まめさん、コメントをどうもありがとうございました。
なるほど、ただ単にハリーが自分を危険から救ってくれたという経験だけでなく、ディメンターに襲われたことは、ダドリーにいろいろと深いことを考える機会になったのですね。彼の人生における大きな転機でもあったのでしょう。そう考えると、ダドリーの変わりようが何か深いもの、根本的な人格の変化なのかもしれないと思えてきます。
今後もどうぞよろしくお願いします。
Posted by みちえ at 2007年08月08日 17:00
ペチュニアおばさんはさようならの一言も言えなかったのですね。どんな思いを抱えていたのでしょうか。やっぱり血のつながった甥っ子の旅立ちに自分たち家族はただ逃げることしかできないなんて、後ろめたかったのでしょうか。ハリーの母親のリリーについても複雑な思いを抱えたまま、永遠の別れを迎えたのでしょうからねえ。
バーノンおじさんはともかく(特に期待していませんでした。メトロノーム握手でよしとしましょう)、ダドリーとハリーの和解の握手に救われました。"See you,Bid D!!"
Posted by うに2 at 2007年08月23日 18:31
自分を助けてくれた感謝の気持ちを胸に秘め、ハリーの部屋の前まで来たもののノックもせず、思いつめた表情で巨体をただ立ちつくさせたまま、やがてそっと静かに紅茶を廊下に置いた...そんな情景が思い浮かびました。これがbooby trapの真意だったとは。

少年から青年へ、ダドリーの体以外の部分も確かな成長を遂げつつある証と思えました。
Posted by ハン・ハハン at 2007年08月26日 01:14
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