2007年07月27日

"Now he scrambled from his seat..." 第1章14ページ

第1章をすでに読み終えられた方は「続きを読む」をクリックしてください。

そこで彼(ワームテール)は自分の席からあわてて立ち上がり、急いで部屋を出て行った。後には不思議な銀の光が残っていただけだった。

"nothing but"で、「…だけ」という熟語になります(ここでは間に"behind him"が入っていますが)。"Leaving"は現在分詞で、「…を残しつつ」という意味になりますが、語順に従って、最後に訳したほうがわかりやすいでしょう。

この場面で、ワームテールはヴォルデモートに促されて、囚人の様子を見に行くわけですが、不思議な銀の光とは何か意味があるのでしょうか?"curious"(奇妙な、不思議な)という言葉に"curious"(好奇心をそそられる)なわたしでした。
posted by みちえ at 01:45| Comment(10) | TrackBack(0) | 気になる英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みちえさん、こんにちわ。私もやっと1章を読み終えたところです。電子辞書まで買い込んだわりにはペースが上がりませんが、ゆっくり読むつもりです。
 さて、ワームテールの「銀色の光」ですが、思うにヴォルからもらった新しい腕の
光の残像表現ではないかと想像しているのですが、どうでしょうか?
 2章は私にとってすごく難解でして、みちえさんや皆様が頼りですので、よろしく
お願いいたします。
Posted by じゅん at 2007年07月27日 08:42
じゅんさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。なるほど、新しい腕に関係しているんですね。すっかりのこのことも忘れていました。やっぱり直前の巻の発売からでも2年も経っていると、前の話を忘れている部分もたくさんあります。じゅんさんをはじめ、このブログを読んでくださっているみなさんが頼りです。
またお気づきの点がありましたら、ぜひ教えてくださいね。
Posted by みちえ at 2007年07月27日 17:00
 はじめまして。現在大学1年生の葵と申します。このHPを見つけて7巻に挑戦することを決めました。でも英語に苦手意識があり、とっても不安です。
 そこで質問なのですが、学校で習う英語しか知らない私のような人にはUK版とUS版、どちらが読みやすいと思いますか?それとも大差はないですか?是非みちえさんのご意見をお聞きしたいと思ってコメントしました。よろしくお願いします。
Posted by あおい at 2007年07月28日 11:47
はじめまして、Johnnycakeともうします。私もじゅんさん同様銀の腕のことを強調しているのだと思います。ワームテールは5,6巻では殆ど出てこなかったので、ここでもう一度4巻のあの出来事を読者にインプットしておこうという狙いかな、と思ったりしました。
Posted by Johnnycake at 2007年07月28日 12:17
葵さん、コメントをどうもありがとうございます。
わたしはUK版しか読んだことがないので、US版とどの程度違うのかもよくわかりません。著者のローリングさんはイギリス人なので、たぶんUK版が本当の意味で原書といえるのではないかと思っています。
でも、読みやすさに関しては、イギリス・アメリカの特にどちらにも深いなじみがない限りは、どちらでもあまり大差はないのではないかとわたしは思っています。どちらをお読みになっても、このブログを読んでいただく分には問題はないでしょう。

Jonnycakeさん、コメントをありがとうございました。この部分は4巻の出来事を踏まえているわけですね。そんなに前のことになるのですか!今後もお気づきの点がありましたら、ぜひコメントをお願いします。
Posted by みちえ at 2007年07月28日 21:40
みちえさん、はじめまして。
6巻から原書で読んでいますが、日本語訳を読み終わってからこのサイトを知りました。
7巻の原書(US版)を読み終わりましたので、これからはこのサイトを見ながらじっくり2回めを読みたいと思います。
ちなみにUS版では、この場面は7ページになります。
UK版とUS版では、どの程度表現が違うのでしょうね。単語以外変わらないことを願います。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by Maple at 2007年07月28日 23:49
Mapleさん、コメントをどうもありがとうございました。Mapleさんも早くも7巻を読み終えられたのですね。
UK版の14ページがUS版の7ページとは???最初の序文が省略されているのでしょうか?お気づきの点がありましたら、ぜひ教えてください。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
Posted by みちえ at 2007年07月29日 00:21
はじめましてかつみと言います。嬉しいブログ見つけました!
ありがとうございます。
あの、突然ですが、質問してもよいでしょうか??
UK版の11ページで
From the source we discussed
ってスネイプが言ってますが、
sourceがイマイチ解釈できません。。
情報源のような解釈でよいのでしょうか??
情報源だとしても、何??って感じになってます。
ヒントでも嬉しいので何かアドバイスをお願いします。
Posted by かつみ at 2007年08月01日 12:26
第1章 感想と気になる点で、情報源のこと触れられていましたね。
見落としていましたすみません。
これからも、参考にさせて頂きます。

Posted by かつみ at 2007年08月01日 12:36
かつみさん、コメントをどうもありがとうございました。ご質問もありがとうございます。お察しのとおり、情報源としたところが、sourceの解釈にあたります。この部分はとても気になりますよね。この表現からスネイプとヴォルデモートはこの情報提供者(?)についてすでに検討していることを示しています。これだけ詳しく、スネイプが確信を持っている情報を入手できる人というのは、やっぱり騎士団の団員だと思いますが、裏切り者がいるとは信じたくないですね。
これからも、よろしくお願いします。
Posted by みちえ at 2007年08月01日 16:47
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